開催結果報告(PDFファイル)

2016/10/11;JPC関西事務局

9月27日に開催した今年度2回目のJPC関西定例講演会の開催報告です。わが国では団塊の世代が次々と高齢者の仲間入りをし、生活習慣病や脳機能疾患、癌の早期診断のニーズが急速に高まっています。中でも、ユビキタス診断技術(ヘルスケア技術)や日常生活を支える医療技術開発が切望されています。今回は、医療・看護・介護分野でご活躍の方々にフォトニクス技術の応用事例や今後の期待などを織り込んで紹介いただきました。

プログラムを抜粋して以下に記載します(詳細は割愛)。

会場
マイドームおおさか 8F第3会議室

挨拶
・主催者;中井 貞雄(JPC関西支部長、大阪大学名誉教授)
・来 賓;志賀英晃(近畿経済産業局地域経済部次長)

講演
【講演1;オーバービュー】
講師:春名 正光(JPC関西顧問、大阪大学産学連携本部イノベーション部特任教授)

【講演2;ラマン分光による涙に含まれる薬効成分の分析】
講師:山田 憲嗣(一般社団法人 臨床医工情報学コンソーシアム関西 上席研究員、大阪大学 招へい教授、光産業創成大学院大学 客員教授)

【講演3;手のひらサイズの非侵襲血糖値センサー】
講師:山川 考一(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 関西光科学研究所 レーザー医療応用研究グループ)

【講演4;パナソニックにおける医療福祉ロボットの開発】
講師:安藤 健(パナソニック株式会社 生産技術本部 ロボティクス推進室)

【講演5;最新の光コヒーレンストモグラフィー(OCT)】
講師:諫本 圭史(santec株式会社 光画像センシングビジネスユニット)

【講演6;見守り機器】
講師:安川 徹(ノーリツプレシジョン株式会社ロボット事業プロジェクト)

【講演7;ロボットアシストウォーカーRT.1の開発】
講師:藤井 仁(RT.ワークス株式会社 代表取締役)

懇親会
 レストラン マイドームおおさかにて

JPC関西として初めて午前からの開催に挑戦しました。長丁場でしたが、講師を含む50名以上の方々に参加いただき、金美善先生の明快な司会により、大変活発な質疑応答及び時間通りの進行が出来ました。本当にありがとう御座いました。また、懇親会での熱気ある意見交換はすっかり恒例となりました。なお、アンケートでは本講演会関連のセミナーや分科会への参加希望のご回答が多々ありましたので、今後の検討課題とさせていただきます。

<参考資料>

  • 参加者
JPC関係の会員 ※ 一般参加者 講師・来賓など 参加者
合計
参加者 16 17 20 53

※;JPC関西、ABPI研及びJPCの会員

(2)写真集(開催結果報告(PDFファイル)をご覧ください)