日本フォトニクス協議会は光関連団体、機関、企業と連携し、光技術の発展と光ビジネスの創出・確立を図ります。
日本が有する光技術に関する個別のアイデア、ノウハウ、教育システム、生産技術、デバイス技術およびそれらを有する人材や企業は世界のトップレベルにあります。
特定非営利活動法人日本フォトニクス協議会(JPC)ではこれらの人材や企業を結集し、グローバルかつ自由な視点で我が国のビジネス戦略を考え、光ビジネスの創成・展開をはかるためには、光全体を俯瞰できるオープンな産学連携の場の設置が必要であると考え、2009年10月27日に設立されました。定期的に開催しているJPCフォーラムを軸に幅広い活動を進めてまいりました。
(委員:小林孝市・小檜山光信・上野直樹・青﨑耕・寿田龍人・伊藤寛治・金正高)
(委員長:春山真一郎 慶応義塾大学教授 幹事:小澤佑介 茨城大学助教、寿田龍人 可視光通信研究倶楽部)2018年6月に設立。
(委員長:西山伸彦 東京工業大学準教授 幹事長:山口智広 工学院大学准教授)2018年6月に設立。
(委員長:藤野仁三 元東京理科大学教授)2016年8月に設立。
(委員長:平山秀樹 理化学研究所主任研究員)2014年11月に設立。
(支部長:中井貞雄 大阪大学名誉教授)2014年4月に設立。
(委員長:天野浩 名古屋大学教授)を2012年4月に設立。
このようにJPCでは多くの光技術関係者の協力のもと、活発な活動展開を行っており、本会にご入会いただくと次のような特典が得られます。