活動
2019年 第44回光学シンポジウム 講演募集
概要
光学シンポジウムは、光学設計者・技術者の皆様が日頃の研究,開発の成果を発表し、討論する場として、毎年開催されています。次回も下記の要領で第44回光学シンポジウムを開催致します。多数の皆様の積極的な応募をお願い致します。
日時
2019年6月27日(木) 28日(金)
場所
東京大学 生産技術研究所 An棟 コンベンションホール
アクセス
東京都目黒区駒場4-6-1
主催
一般社団法人 日本光学会共催
公益社団法人 応用物理学会フォトニクス分科会協賛
(予定)映像情報メディア学会,画像電子学会,計測自動制御学会,光産業技術振興協会,情報処理学会,照明学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,日本オプトメカトロニクス協会,日本眼光学学会,日本機械学会,日本光学測定機工業会,日本視覚学会,日本色彩学会,日本写真学会,日本天文学会,日本物理学会,日本放射光学会,日本分光学会,レーザー学会,カメラ映像機器工業会,日本フォトニクス協議会
プログラム
シンポジウム詳細申し込み
ホームページの講演応募方法をご参照の上、電子メールにてご応募下さい。
光学シンポジウム ホームページ:http://myosj.or.jp/event2/opt_symp
E-mail:optsymp44-spk@myosj.or.jp
光学シンポジウム実行委員会 講演担当 宛
応募には以下の情報が必要となります。
題目、氏名(登壇者に〇を付ける)、所属名、英文題目、講演概要(200字以内)、連絡先(郵便番号、住所、氏名、E-mail、電話、FAX、当日の連絡先(携帯電話等))。
申込受付確認のメールを1週間以内に返送します。
期限を過ぎてもメールの届かない場合はご連絡下さい。
講演プログラム・アブストラクトは2019年4月上旬に公開する予定です。
応募締切
2019年 3月8日(金) 必着応募資格
(一社)日本光学会(入会予定含む),応用物理学会,SPIE,OSA,OSK及び協賛の学協会会員応募講演の性格および内容
a)原則として未発表のものとします。
ただし、既発表のものと一部重複があっても、光学に関わる新規な内容が含まれていれば発表可能です。
b)内容は、光学システムおよび光学素子の設計、製作、評価に関連した講演を中心として、日本光学会の活動の全分野を対象とします。特に、これに関連した実際的な問題に踏み込んだ講演を歓迎し、また問題提起の講演も認めます。
講演方法および時間
基本的に口頭講演と致しますが、プログラム編成の都合により、予め連絡の上、ポスターセッションへ変更をお願いする場合があります。
《口頭講演》
発表は20分(質疑応答5分を含む)で、発表形式はPC画面のプロジェクター投影のみと致します。
予稿提出
採用した講演については、所定フォーマットのPDF形式の電子ファイルを提出して頂きます。詳細は、後日案内予定の予稿原稿の書き方、ホームページをご参照下さい。
予稿締切: 2019年 4月19日(金) 必着
※最新情報は、光学シンポジウムホームページにてご確認下さい。
問い合わせ
光学シンポジウムに関する問い合わせは、ホームページ、または下記連絡先にお願いします。
E-mail:optsymp44-aud@myosj.or.jp
Tel. 048-533-4947
株式会社ニコン 光学本部第二設計部第三光学課 鈴木 順
新着記事
-
2024年12月04日
-
2024年12月04日
-
2024年10月06日
-
2024年10月02日