活動
光無線通信の可能性と次なる展開
概要
2026年電子情報通信学会総合大会において、企画セッション「光無線通信の可能性と次なる展開 ― 可視光通信・Li-Fiは次のブレイクスルーとなるか? ―」が開催されます。
本企画セッションは、電子情報通信学会 複雑コミュニケーションサイエンス研究専門委員会(CCS)を主催とし、電子情報通信学会 ワイドバンドシステム研究専門委員会(WBS)および日本フォトニクス協議会 光無線分科会(JPC-OWX)が共催するものです。当分科会といたしましても、産学の第一線で活躍されている講演者の皆様とともに、光無線通信分野の現状と将来を議論できる貴重な機会と考えております。
光無線通信は、極めて広い周波数帯域、電波環境との非干渉性、高いセキュリティ性といった特長を有し、次世代通信技術として大きな期待を集めています。一方で、電波通信と比較すると社会実装はまだ限定的であり、その要因の整理と今後の展開に向けた議論が求められています。本セッションでは、基礎から最新動向、実装事例までを俯瞰するとともに、講演およびパネル討論を通じて、実用化・普及に向けた課題と将来展望を多角的に議論します。
日時
2026年3月10日(火)9:00~12:15
場所
九州産業大学(福岡市)1号館 N203
アクセス
〒813-8503 福岡県福岡市東区松香台2-3-1
アクセス:https://www.kyusan-u.ac.jp/guide/summary/access.html
主催
電子情報通信学会 複雑コミュニケーションサイエンス研究専門委員会(CCS)プログラム
【講演】「空間的コンテキストを活用するイメージセンサ通信」
飯塚 宣男 氏(カシオ計算機株式会社)
「NTNにおける光無線通信の展望」
柳本 教朝 氏(ソフトバンク株式会社)
「LiFi技術による次世代コネクティビティ」
渡辺 蔵丸 氏(太平貿易株式会社)
「非地上系ネットワークへの適用に向けた可視コヒーレント自由空間光通信に関する研究開発」
管 貴志 氏(KDDI総合研究所)
【パネル討論】
講演に続いて実施いたします。
パネル討論には、本分科会委員長である山里敬也先生(名古屋大学)にもパネリストとしてご登壇いただき、
産学双方の視点から、光無線通信の実用化・普及に向けた課題と将来展望について多角的に議論する予定です。
*** パネル討論に向けた事前質問の募集 ***
本企画セッションでは、パネル討論をより実りあるものとするため、事前に皆様からのご質問・ご意見を募集しております。
光無線通信(可視光通信・Li-Fi等)に関する技術的課題、社会実装、標準化、他通信技術との棲み分け、将来展望など、
幅広い観点からのご質問を歓迎いたします。
お寄せいただいた内容はパネリストが事前に拝見し、当日の討論構成の参考とさせていただきます。
なお、円滑で建設的な議論のため、技術的な課題や懸念点の指摘は歓迎しますが、
特定の研究者・企業・分野を一方的に否定する表現はお控えください。
【質問受付フォーム】
https://forms.gle/5gxA6hjaVc8EDVvU9
質問受付締切:2026年3月3日(月)17:00
当分科会といたしましても、多くの皆様にご参加いただき、光無線通信の将来について
活発な議論が行われることを期待しております。ぜひ企画セッションにお越しください。
申し込み
本企画セッションへのご参加には、2026年電子情報通信学会総合大会の聴講参加申込みが必要です。
参加をご希望の方は、下記の総合大会公式ページより、事前にお手続きをお願いいたします。
聴講参加申込み(総合大会公式ページ):https://www.ieice.org/jpn_r/activities/taikai/general/2026/attendance.html
総合大会Webページ:https://www.ieice.org/jpn_r/activities/taikai/general/2026/index.html
料金
電子情報通信学会の参加申し込みサイトをご覧ください。
聴講参加申込み(総合大会公式ページ):https://www.ieice.org/jpn_r/activities/taikai/general/2026/attendance.html
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