日本フォトニクス協議会は光関連団体、機関、企業と連携し、光技術の発展と光ビジネスの創出・確立を図ります。

特定非営利活動法人日本フォトニクス協議会について

日本が有する光技術に関する個別のアイデア、ノウハウ、教育システム、生産技術、デバイス技術およびそれらを有する人材や企業は世界のトップレベルにあります。

特定非営利活動法人日本フォトニクス協議会(JPC)ではこれらの人材や企業を結集し、グローバルかつ自由な視点で我が国のビジネス戦略を考え、光ビジネスの創成・展開をはかるためには、光全体を俯瞰できるオープンな産学連携の場の設置が必要であると考え、2009年10月27日に設立されました。定期的に開催しているJPCフォーラムを軸に幅広い活動を進めてまいりました。

  • 2012年4月 2012年4月に 分科会:産業用LED応用研究会(委員長:天野浩、名古屋大学教授)を設立。
  • 2014年4月 2014年4月に 支部:JPC関西(支部長:中井貞雄、大阪大学名誉教授)設立。
  • 2014年11月 2014年11月に 専門委員会:JPC紫外線研究会(委員長:平山秀樹、理化学研究所主任研究員)設立。
  • 2016年8月 2016年8月に 分科会:知財戦略専門部会(委員長:藤野仁三、前東京理科大学教授)設立。
  • 2017年5月 2017年5月に 産学連携委員会:JPCアカデミック・パートナーシップ・ゼミナール(APS)設立。

このようにJPCでは多くの光技術関係者の協力のもと、活発な活動展開を行っており、本会にご入会いただくと次のような特典が得られます。

  • メールニュースの配信
  • セミナー会員割引
  • 情報発信
  • 助成金申請
  • イベントへの優先参加
  • コンサルテーション
  • 書籍や資料等の特別割引
  • フォーラム・懇親会参加
  • ビジネスアライアンス
  • 提言・提案・要望の実現
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