屋外光無線通信システム導入ガイドライン |
◆◆ 目 次 ◆◆ |
5.4 接続設備(続き)
5.4.2 接続仕様
(1) LAN接続 屋外光伝送装置の接続仕様 記述方法
* 基本仕様
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
接続LAN種別 |
接続するLANの種別を、右の様に記述 |
10Base-T、10Base-F100Base-TX、
100Base-FX1000Base-LX、
1000Base-T等 |
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接続コネクタ種別 |
接続コネクタの種別を右の様に記述光ファイバ接続では、Multi Mode Fiber・Single Mode Fiber も記述 |
AUI、BNC、RJ45、MII、GMMI、GBICST(MM)、SC(SM)等 |
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* 内蔵機能(内蔵されている機能の項目のみ記述)
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
リピータ機能 |
接続インターフェイス〜接続インターフェイス間(空間伝送を除く)の往復伝送時間(ns又はbit-time)を記述 |
5ns、10Bit-Time等 |
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ブリッジ機能 |
本機能を持つ場合、有りと記述 |
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ルータ機能 |
本機能を持つ場合、認識プロトコルを記述 |
IP、IPX等 |
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* その他
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
接続装置条件等、上記で記述されていない情報を記述 |
記述内容は自由(最大半角255文字まで) |
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(2) WAN接続 屋外光伝送装置の接続仕様 記述方法
* 基本仕様
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
接続インターフェイス名称 |
接続するWAN/シリアルのインターフェイス名称を、右の様に記述 |
V.24(RS-232)、X.21、V.35、V.36/RS-449、HSSI、I.431、ATM25M、DS3、STM-1、
OC-3等 |
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接続コネクタ種別 |
接続コネクタの種別を右の様に記述光ファイバ接続では、Multi Mode Fiber・Single Mode Fiber も記述 |
D-sub9、D-sub15、D-sub25、RJ-45、RJ-48、BNC、SC(SM)等 |
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* 内臓機能 (内臓されている機能の項目のみ記述)
項目 |
記述内 |
記述例 |
記述欄 |
クロック生成機能 |
無(透過) 又は有りの場合、ST1、ST2、RT等を記述 |
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制御信号・ビット |
OAMを含んで、制御信号・ビットの生成を行う機能がある場合、その制御信号・ビット名を記述 |
CS,ER等 |
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収容上位プロトコル |
伝送プロトコルを認識して装置内で何らかの制御を行う場合、そのプロトコルを記述 |
HDLC、Frame Relay、ATM等 |
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* その他
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
接続装置条件等、上記で記述されていない情報を記述 |
記述内容は自由(最大半角255文字まで) |
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(3) 光ファイバリピータ接続 屋外光伝送装置の接続仕様 記述方法
* 基本仕様
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
接続コネクタ種別 |
接続コネクタ、並びに光ファイバの種別 (Multi Mode Fiber・Single Mode Fiber)を右の様に記述 |
ST(MM)、SC(SM)等 |
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接続光波長種別 |
光ファイバ上上の波長幅を nm単位で記述 |
1270〜1350nm |
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受信光レベル |
光ファイバから装置で受信できる光レベルを dBm単位で記述 |
-30〜-15dBm |
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送信光レベル |
装置より光ファイバへ送信する光レベルを dBm単位で記述 |
-15〜0dBm |
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* その他
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
接続装置条件等、上記で記述されていない情報を記述 |
記述内容は自由(最大半角255文字まで) |
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(4) その他の通信設備接続の屋外光伝送装置 接続仕様 記述方法
* 基本仕様
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
接続インターフェイス名称 |
接続する設備のインターフェイス名称を、記述 |
FibreChannel、SCSI、IEEE1394、Video+Audio等 |
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接続コネクタ種別 |
接続コネクタの種別を右の様に記述光ファイバ接続では、Multi Mode Fiber・Single Mode Fiber も記述 |
D-sub9、D-sub15、D-sub25、RJ-45、
RJ-48、BNC、SC(SM)等 |
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* その他
項目 |
記述内容 |
記述例 |
記述欄 |
上記で記述されていない情報を記述 |
記述内容は自由(最大半角255文字まで) |
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